rubyでMongoDBにISODateを入れる試み

  • ruby1.9.3

apacheのログなどを解析する場合にはmongodbに一度入れると扱いやすくなります。

そこでこのプレーンテキストのapacheのログをrubyを使っていれる試みをしてみました

この辺りを参考に

http://mironal-memo.blogspot.jp/2012/07/mongodb-ruby.html

ログからip,時間、urlの3つ、必要なものを抽出します

こんな感じで入るのかと思ったのですがISODateにはなりません

仕方がないので一度ファイルにします

  • create.rb

これくらいしかわかりませんでした

20131225 追記

一度ファイルにせずともできました

Time型のオブジェクトを作成し、utcへ変換するとMongodbではISODateへとなっています

sshでsudoを使ってtomcatをスタートする

  • centos 5系

どうやらttyがないとエラーになるらしいので以下のオプションをつける

このままだとスタートアップしてもsshでログアウトするとTOMCATも終了してしまう

nohupを使うことによりログアウト後もTOMCATが終了しない

ちなみに/etc/sudoersは

さらにパスワードを入れるのが面倒な場合は

  • remotestart.sh

このシェルを実行

marveriksにアップデートしたらSynergyのキー配列が変

以前Windowsをサーバにmacをクライアントでsynergyを使用していたのですが、macのOSをmountain lion からmavericksにアップデートしたところ、synergyで記号がまたまたおかしくなってしまった

以前はキーボードの設定で地域をオーストラリアなどにすればよかったのですが今回はそういう設定がなくなった模様。。

いろいろごじゃごじゃやってようやく解決

  • mac 10.9 + SybergyKM
  • windows 7 + Synergy1.3

1.macのシステム設定からキーボードを選択

2.入力ソースで+からbritish-PCを選択

3.ことえりを選択し英字のチェックを外す

つまり英語入力時にはbritish-PCを使えば106キーボードの記号がそのまま出ます

そろそろバグ修正してもらえませんかねぇ