autocompleteで送信パラメタをカスタマイズしてみた

jQueryAutoCompleteではデフォルトの送信パラメタはtermのみでちょっと使い勝手が悪かったりします。

そこでカスタマイズしてみます

source:function(request,response)をオーバーライド

test.js

searchEngine.jsp

MacOS10.8のVirtualBox上でUSB接続のDVDを認識させる

  • iMac MacOS10.8
  • DVD Drive Buffalo BRXL-PC6VU2
  • ゲストWindowsVista Ultimate 32bit

この組み合わせでVirtualBox上のVistaにつなげるにはちょっと苦労しました。

VirtualBoxの設定からポート、USB を選択し+ボタンでBUFFALO Optical ODDを追加します。この際にUSB2.0コントローラを有効にしますが、こちらはVirtualBoxの追加パッケージを入れておく必要がありました。

このまま起動すると、Vista上では不明なデバイスとして認識されてしまい、DVDは使えません。

ネットを調べたところ皆さん苦労しているようで、起動前にUSBをMacから物理的にはなしておき、VirtualBox起動後につけるとかあったのですが、うまくいきません。

半ばあきらめていたのですが、OKWebにあったこれ

「CPUを一個にするとうまくいく!」

半信半疑でVirtualBoxのCPU数を2個から1個へ。

これがうまくいきました。Explorer上でちゃんとDVDドライブとして認識されています

YAML.dumpで日本語が文字化けする

YAML.dumpでUTF8文字列をダンプする際にはバイナリと認識されてしまい、ファイルに保存した際にちょっと困ったことになります。

Psychなどを使う方法があるとのことですが、1.8だと気軽には使えません。

一つすばらしいやり方が紹介されていたのでちょっと改造してみます

http://projectzero-swb.blogspot.jp/2010/06/rubyyaml2.html

  • CentOS5.4
  • ruby1.8.7

実行結果

test3.yaml

rubyのマルチスレッド

rubyはマルチスレッドのプログラムを書いても、CPUは一個しか使ってくれないらしい。

GIL というもののせいらしい。。

http://ja.wikipedia.org/wiki/グローバルインタプリタロック

そこでマルチプロセスのプログラムを作ってみる