Windows8のWindows Defenderではまったので

Windows8にWindowsDefenderをプロキシ経由で使っていると更新時にエラーが出て更新できません

どうやらIEのプロキシ設定を自動で読み込んでくれない模様

http://win.just4fun.biz/Windows設定関連/プロキシ経由のWindows%20Updateができない場合の対処.html

こちらを参考に

管理者権限でコマンドプロンプトを開き

これでオK

OpenGLで文字列

OpenGLで文字列を描画したく、いろいろ探してみたのですが、みんな苦労しているみたいです。

とりあえずわかったことが2つ、日本語はちょっと難しい。

  • まずGLUTを使うやり方

これの場合、日本語は描画できません。ただし簡単に書くことができます

http://d.hatena.ne.jp/osyo-manga/20110827/1314417606

こちらのサイトを参考に

  • テクスチャを使うやり方

日本語を表示したい場合にはテクスチャを使うみたいです。結構重いとのことなので決まった文字列の場合には画像をそのまま貼付けた方が良さそうです

http://null-null.net/blog/2007/10/566.php

こちらのサイトを参考に

ちょっといい加減ですがこんな感じ

NSViewでmouseMoved

デフォルトではmouseMovedを継承してもイベントは拾えないみたいです

http://stackoverflow.com/questions/7543684/mousemoved-not-called

この辺り参照

こんな感じでいいのでしょうか?

NSNumberの拡張?

どうもCocoaプログラミングでは通常のC言語のような数値配列を使うことはできなさそう。

NSNumberとNSMutableArrayを駆使して書くのが一般的みたいです。

ただ、NSNumberだと一回作ったオブジェクトの値がどうやら変更不可らしい。

これでは数値計算には使えません。

そこでNSNumberを拡張してみました

@interface MYNUmber:NSNumber{

}

@property(readwrite)float floatValue;

@property(readwrite)bool boolValue;

@property(readwrite)int intValue;

@property(readwrite)double doubleValue;

@end

これでとりあえずコンパイルは通りました

initialization method -initWithInt: cannot be sent to an abstract object

が、allocする際に何やらエラー。。

まだ道のりは遠い。。

MacPortsのインストール

最近Macプログラミングにはまっています。

ところでリソースからpngファイルをNSImageに取り込もうとしているのですがうまくいきません。

とりあえずpngを他の画像ファイルに変更するためにImageMagick を使おうとしたのですがデフォルトでは入っていない模様。。

http://distfiles.macports.org/MacPorts/

こちらからMacPortsなるものをインストール

/opt/local/binにインストールされるみたいです

自動で~/.profileも作成されるみたい。

プロキシ環境だと.profileに

export http_proxy=http://server:port

を付け加えておきます

これでいざ

ないんかい!

素直にこれを入れればいいことが判明。

http://cactuslab.com/imagemagick/

Macをサーバに、windows7をクライアントにしてSynergyでつなげてみる

以前、Windows7をサーバに、Mac をクライアントにして Synergyで連携してみました。

そのときの構成は

  • Windows7+Synergy1.4.10
  • maxOX10.8 +SynergyKM1.3

この組み合わせで、Macのキーボード野設定をオーストラリアにすることにより、記号なども問題なく使えることを発見

今度は逆にMacをサーバにしてみることにします

  • Windows7+Synergy1.3.8
  • maxOSX10.8+SynergyKM1.3

Windows側はSynergyのバージョンを落とさないとつながらない模様。

ただしこの場合だとWindows側に入った際に日本語の切り替えがキーボードからできません。

CmdSpaceなるものをインストールしてみたもののうまくいかない。

そこで、WindowsのIMEの設定を変更します

http://www.relief.jp/itnote/archives/001818.phpこの記事を参考に

IMEのプロパティー全般の編集操作のキー設定を変更します。

ctrl+spaceを半角全角切り替えに設定すればOK

Xcode4.5ではまったのでメモ

最近XCodeのcocoaでmacアプリなんぞ作ろうとしています。

そこで

https://developer.apple.com/jp/documentation/Cocoa/Conceptual/ObjCTutorial/01Introduction/chapter_1_section_1.html#//apple_ref/doc/uid/TP40000863-CH13-DontLinkElementID_63などというページを参考にサンプルアプリケーションを作ることにします。

かなり古い資料なので、若干今のXcode4.5 と違っていたりしますがそこは心眼でよみつつ。

その中でも一番悩んだのがここ↓

https://developer.apple.com/jp/documentation/Cocoa/Conceptual/ObjCTutorial/06Controller/chapter_6_section_6.html#//apple_ref/doc/uid/TP40000863-CH8-DontLinkElementID_47

どう見てもこのインスタンスを作成することができない。。

悩むこと1日。ようやくわかりました

XCodeの右下にあるObjectLibraryから「Object」なるものをnibに追加。

Objectを選択し、CustomClassでControllerのクラス名を入れる。そうすれば

フィールドと接続できるようになりました。

もっとマニュアルやらチュートリアルを最新版にあわせて充実させてほしいものです。

Macでzcat

最近、UnixとWindowsのあいのこであるようなMacにすっかりはまってます

LinuxからMacへといろいろなシェルなどを移植中

zcatではまったのでメモ

Apacheのログを解析しようと、ZCATで解凍しようとしたのですが、何度やっても↓

http://nomorework.fool.jp/wordpress/2012/01/28/macのzcatではgzを開けない/

いろいろ調べたところありました。こちらの記事を参考にzcatをgzcatに変更すればOK

DLLのデバッグを起動時から行うためには

Win32APIでDLLを開発していて一つ不便に思うことがありました。

そうなんです。本体側のソースコードがなくてDLLだけ開発しているようなときは、この起動時からのデバッグができません。

http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/a329t4ed%28VS.80%29.aspx

こちらに書いてある方法で試してみました。

レジストリを設定していざ起動。

いきなり例のダイアログが。。

あれ?失敗したか?

しばし悩む。。

ふと、プログラムをデバッグしますを押してみる。

なんてことはない、これでデバッガが起動し見事デバッグ成功