Backbone.UndoをTypescriptで使ってみた その2

前回のサンプルではModelとView辺がうまく分離できていなかったので修正してみた

Backbone.Modelに状態を保存し、イベントを拾って、Undoなどの処理を行うようにしてみた

  • app.ts

  • index.html

AppModelクラスが状態を保存している。このBackboneModelに対し、各マウスイベントで発生したClickイベントの関数からModelに対し値をセット。Backboneのchangeイベントが発生するのでそれを拾って処理を行う感じ

Backboneをこのように使うのかどうかは不明。。自己流です