Rでチャートを書いてみる(7)

前回でマスターまで取得ができたので、このマスターを用い、全銘柄分のデータを取得することにします。

取得したデータはリレーショナルデータベースへ格納するのが一般的かと思いますので、ここは簡単に扱えるSQLiteに入れることにします。

SQLiteをインストール

MacOSXの場合には以下のコマンドで一発です

つぎにRSQLiteパッケージをインストールします

準備が整ったらスクリプトを用意しこれを実行します

(前回までのRFinaiceYJの拡張関数を実行しておくこと)

かなり時間がかかると思いますが無事SQLiteにはいっていることが確認できます

  • 2014-8-24

もう少し使い勝手よくしてみました